おもちゃのサブスク「トイサブ!」ご存知ですか?
私はぎゅってWebの4期ブロガーなのですが、以前2ヵ月モニター体験させていただきましたので、ご紹介させていただきます!
トイサブ!を2ヵ月体験してみました
「トイサブ!」とは、知育玩具・おもちゃの定額制レンタルサービスです。月額3674円で全国一律、送料込みの金額で利用することができます。年齢に応じて知育玩具・おもちゃを定期的に届けてくれます。レンタルなので、もちろんおもちゃは返却します。
年齢に応じて好みのおもちゃって変わりますよね。そのたびにおもちゃが増えていく…。「トイサブ!」ならレンタルサービスなので、おもちゃが増えていく…ということなく、たくさんのおもちゃで遊ぶことができます。
おもちゃのサブクスはこちらから↓↓↓

わが家に届いたおもちゃ達はこちら

1歳3カ月(サービス体験時)の娘に届いた商品はこちらの6つです。事前に子どもの発育や興味があるものなどもヒアリングがあり、こちらの希望も伝えることができました。
その結果、わが家に届いたおもちゃは希望に沿ったおもちゃばかりでした!
・にこにこ!ラーニング バイリンガルのくるくるボールマシン(フィッシャープライス)
・Musical Rhymes Book(VTech)
・ゆらりんタワー(フィッシャープライス)
・森のメロディーカー(平和工業)
・Baby Rattle and Sing Puppy(VTech)
・ベビードラム(Kids percussion)
娘のお気に入りおもちゃNo.1は「バイリンガルのくるくるボールマシン」

ボール遊びが大好きな娘。ボールを投げて拾いに行く、ボールを穴に入れて落とすといったボール遊びが大好きで、このおもちゃをみた瞬間飛びつきました!
ボールを入れて、ポン!とすぐに遊べていてびっくり。ボールが出てくる際に、光ったり音楽が鳴ったりするのもお気に入りで、毎日朝イチでこのおもちゃで遊んでいます。
ちなみに、なんでもボールの入れ口に入れて出すことを試みます(写真のように到底入らないものまで入れる笑)。そして、お気に入りのおもちゃは隅々まで点検するのですが、こちらもちゃんと裏返してスイッチの点検してました(笑)。
娘のお気に入りおもちゃNo.2は「Musical Rhymes Book」

音が出るおもちゃ・絵本が大好きな娘はこちらもお気に入り。アメリカの童謡が流れるハードブックタイプのおもちゃです。
DVDで海外の童謡なども聞かせていたので、娘の知っている曲ばかりでとにかく音楽が流れるとニコニコ。楽器のボタンもついており、ボタンを押して様々な音の違いも楽しんでいます。
娘のお気に入りおもちゃNo.3は「ゆらりんタワー」

最初はリングを棒から外すだけでしたが、いつのまにかきれいに棒に入れられるように。写真は娘が入れた後。黄色だけずれてしまった!惜しい!
外すときは、豪快に外しますが、入れるときはとーーーっても慎重にいれます。大きい順に重ねるのはまだ難しいようですが、水色が一番下というのは理解しているようです。ちなみに、棒に入れるだけではなく、棒やリングをぶん回したりもして遊んでいます(笑)。
娘のお気に入りおもちゃNo.4は「Baby Rattle and Sing Puppy」

実はお気に入りNo2・3・4は甲乙つけがたいのですが、こちらはNo.4にさせていただきました。
ボタンを押すと犬の鳴き声や歌が流れます。犬が大好きな娘は、おもちゃと一緒にわんわんと言って遊んでいます。こちらは、おむつ替えのときによく渡していました。何かしら持たないとおむつ替えさせてくれないのですが、このおもちゃはちょうどいいサイズで持ちやすく、わんわんと遊んでいる間になんとかおむつ替えをしていました。
受け取りから返却までの流れ

◆受け取り
おもちゃは上記写真の段ボールに入って送られてきます。
届いた際家を外していたのですが、宅配ボックスに入っていました。宅配ボックスに入る大きさなのでそこまで大きくはないです。
段ボールには、おもちゃ・説明書・返却時の宅急便の伝票(ヤマト)が入っています。
◆返却
受け取り時の段ボールに入れて返却となるので、段ボールはとっておく必要があります。
おもちゃが6つもこんな簡単に家に届いて、しかも返却も簡単!わが家はマンション住まいでおもちゃの数にも限りがあるので、このサービスは本当にありがたい!と思いました。
「トイサブ!」を利用してみて
最初はレンタルなのできれいに使わなきゃ…!と恐る恐る開けたのですが、今まで利用されてきたおもちゃなので少々年季が入っていました。ぴかぴかなおもちゃだと豪快に遊びにくいですが、年季が入っていたおかげで、遊びつくした!と思えるほどに利用することができました。
「おもちゃ屋さんやベビー用品店に行くと行くと必ず買ってしまうおもちゃ。」
「おもちゃは増えていっても、家に置けるおもちゃは限られる。」
「そして年齢と共に興味のあるおもちゃは変わってしまう。」
そんな家庭は多いのではないかと思います。おもちゃのサブスクおすすめします。
再掲ですが、おもちゃのサブスクはこちらから↓↓↓

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